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3.0.3 (Mar 2007)
3.0.3 (Mar 2007)
プロジェクトを作成および実行するための操作性の改善
Apache Tomcat v5.5 Server が Studio のデフォルト ワークスペースに対して自動的に構成されるため、ユーザーは手動でサーバーの設定をしなくてもプロジェクトを実行できます。Nexaweb Platform の場所は New Nexaweb Application Project ウィザード ([File]、[New]、[Nexaweb Application Project] の順に選択) のすべてのワークスペースで自動的に構成されます。これらの新しい機能により、プロジェクトをより簡単にすばやく作成し、実行することができます。
Apache Tomcat v5.5 Server が Studio のデフォルト ワークスペースに対して自動的に構成されるため、ユーザーは手動でサーバーの設定をしなくてもプロジェクトを実行できます。Nexaweb Platform の場所は New Nexaweb Application Project ウィザード ([File]、[New]、[Nexaweb Application Project] の順に選択) のすべてのワークスペースで自動的に構成されます。これらの新しい機能により、プロジェクトをより簡単にすばやく作成し、実行することができます。
XAL ソース エディタおよび [Layout Wizard] ビューの検証の改善
[Window]、[Preferences]、[Nexaweb]、[Source Editors] の順に選択すると、UI ファイルの検証に新しいオプション [Always]、[Never]、および [Prompt] が追加されています。UI ファイルを保存する場合またはユーザーが [Visual Editor] から [Source] に切り替えた場合に検証が実行されます。Layout Wizard の入力値はスキーマに対して検証され、該当する場合にはフィードバックが表示されます。
[Window]、[Preferences]、[Nexaweb]、[Source Editors] の順に選択すると、UI ファイルの検証に新しいオプション [Always]、[Never]、および [Prompt] が追加されています。UI ファイルを保存する場合またはユーザーが [Visual Editor] から [Source] に切り替えた場合に検証が実行されます。Layout Wizard の入力値はスキーマに対して検証され、該当する場合にはフィードバックが表示されます。
[Data] ビュー、[Validator] ビュー、および [Layout Wizard] ビューの改善
これらのビューは Visual Editor に依存しており、密接に連結されています。複数の UI ファイルが開かれている場合、ビューは複数ページのビューになり、各ビューにはアクティブな Visual Editor の現在のページが表示されます。
これらのビューは Visual Editor に依存しており、密接に連結されています。複数の UI ファイルが開かれている場合、ビューは複数ページのビューになり、各ビューにはアクティブな Visual Editor の現在のページが表示されます。
解決した欠陥
ID | 説明 |
6204 | 挿入メニューがテーブル コンポーネントに表示されない。 |
6745 | Studio Ajax VE: Java への変換を削除する必要がある。 |
6746 | Studio Ajax VE: 複合プラグインを作成すると、New Java Class Wizard が実行される。 |
6814 | Studio Visual Editor - イベント コード ジェネレータ オプション エラー。 |
7103 | [Studio Data] ビュー - フォーマッタの作成 - 重複 ID のメッセージが "formatter chain" となる。 |
7123 | [Studio Data] ビュー - 定義されていないデータ ソースを開くと、PDE 実行時にエラーがスローされるが、ユーザーへのメッセージ ダイアログは表示されない。 |
7169 | Studio のアンインストールが機能しない。 |
7314 | [Application Overview] ページのテキストの変更。 |
7316 | Ajax プロジェクトの Visual Tools の下のサブメニュー アイテム。 |
7335 | コンポーネントのアラインメント、サイズ設定、スペース設定が xal に対して機能しない。 |
7353 | [Studio Data] ビュー - [Source] タブ上でも [Connect] ボタンをクリック可能。 |
7361 | [Studio Data] ビュー (Java VE): データ ソースが空の場合、NPE および新しいデータ ソース ウィザードが閉じない。 |
7368 | Studio: XInclude ファイルに展開した場合に、プロジェクトの固有の名前空間が生成されない。 |
7387 | Studio: 古いバージョンの Studio で作成されインポートされた java/platform プロジェクトにより、Nexaweb サポート アクションのアップグレードが失敗する。 |
7388 | Studio: 古いバージョンの Studio 3.0 で作成された Ajax プロジェクトをインポートすると、Nexaweb サポートのアップグレードを試みた場合に NPE がスローされる。 |
7390 | Studio: 古い Studio で作成されたプロジェクトが 3.0.2 にインポートされ、新しい空の UI ファイルを作成した場合、PDE ランタイム ログに例外がスローされる。 |
7393 | ソース エディタが oxygen / wtp xml エディタの場合、ソース モードに切り替えた後はアウトラインが VE で使用できない。 |
7397 | データ ソースのコンテキスト メニュー アイテム Connect は、接続に失敗した場合 Disconnect に変わる必要はない。 |
7398 | データ リクエスト バインドのウィザードにより、データ ビューに繰り返し SQL 文が作成される。 |
7399 | データ バインドのウィザードで、ドロップするターゲットの子を置き換えた場合、削除イベントが実行されない。 |
7401 | [Studio Layout Wizard] ビュー - ワークスペースに関連付けられたプロジェクトがない場合、ビューが無効になる。 |
7403 | Studio Visual Editor - コンテキスト メニューから menuBar に挿入すると、VE でレンダリングされない。 |
7412 | RSS Reader チュートリアル: 列ヘッダー行がヘッダー |