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11046プログラムから追加したボタンがマウスイベントを受け取らない (Linux のみ)
11024

互換性 : <gridTable/> でテーブルエディターが誤った位置に表示される

11023互換性 : コンボボックスの挙動不正
11016互換性 : <tabPane> のタブスクロールが正常に動作しない
11014Chrome 使用時に contentType 不正のため javascript エラーが発生する
11013

互換性 : horizontalScrollBarPolicy 属性に "never" を設定した場合、horizontalScrollPosition 属性を変更してもスクロールしない

11008機能追加 : マウスドラッグによる複数テーブル行の選択機能を追加
11007機能追加 : セル内のすべての文字列が表示されない場合にツールチップ表示する機能を追加
11006

tree、treeTable をスクロールさせたときに縦棒が表示されないケースがある

11002互換性 : dialog が利用するメモリ消費量が増大する
11000互換性 : lockedColumn 列の要素にフォーカスが当たったときにスクロールしない
10997table 上のデータをコピーした場合にオブジェクト情報がコピーされる
10996機能追加 : ツールチップ内の改行機能を追加
10946機能追加 :  table の列幅変更時に行の高さの自動調整機能を追加

11008 マウスドラッグによる複数テーブル行の選択機能が追加されました。

この機能を利用するには、<table/> の dragSelectionEnabled 属性に true を設定します。

11007 列幅が足りないためにセル内の文字列を表示しきれない場合にツールチップを表示する機能が追加されました。

この機能を利用するには、dynamicTooltip 属性に true を設定します。この属性は、テーブル単位 (<table/>, <treeTable/>, > <gridTable/>) およびテーブル内の <cell> 要素にそれぞれ設定することができます。

11002 dialog が利用するメモリ消費量を抑制するためのオプションを追加しました。

<dialog/> <window/> では表示速度を向上するためバッファメモリを使用しています。ただしバッファを使用することでメモリ消費量が増大するため、バッファの使用有無を選択するオプションを追加しました。
バッファ機能を無効にするには、nexaweb-client.xml 内の <dialog-buffer-enable> に false を設定します。デフォルトは true (バッファを使用する) です。

10996 ツールチップ内の文字列を改行表示する機能を追加しました。

ツールチップ内の改行には以下の2種類の方法があります。
1)  リッチテキストによる改行
tooltipFormat 属性に "richtext" を設定します。
2)  テキスト(非リッチテキスト)による改行
nexaweb-client.xml 内の <tooltip-linebreak-enable> に true を設定し、"\n" により改行します。

10946 cell が autoWrap によって改行される場合、列幅の変更によって自動的に行の高さを変更する機能を追加しました。

この機能を利用するには、nexaweb-client.xml 内の <adjust-row-height-enable> に true を設定します。

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