1.4.8(July 2026)
The following defects are resolved in this build.
Nexaweb LauncherによるWindowsレジストリからのプロキシ情報の取得が64-bit JVMを使用している場合機能しない | |
Java 15以上のJVMを使用している場合、プロキシ情報が取得できない |
NXPSR-11331: Nexaweb LauncherによるWindowsレジストリからのプロキシ情報の取得が64-bit JVMを使用している場合機能しない.
Nexaweb Launcher 1.4.7 まではプロキシ情報を取得するために jRegistryKey.dll を使用していましたが、 jRegistryKey.dll は Windows OS の 32 ビットライブラリであったため、64 ビット JDK 環境ではレジストリから値を読み取ることができませんでした。
解決策:レジストリ情報の取得処理で jRegistryKey.dll を使用していた処理を JNA の実装に置き換えました。これにより、32 ビットおよび 64 ビットのいずれの JDK 環境でも、レジストリから Windows のプロキシ設定を安全に読み取れるようになりました。.
NXPSR-11332: Java 15以上のJVMを使用している場合、プロキシ情報が取得できない.
PACファイルの解析にはJavaScriptエンジンが必要です。Java 15で組み込みのNashornエンジンが削除されたため、Java 15以降ではPACの解析が失敗する問題が発生していました。
解決策:OpenJDKのNashornライブラリを Nexaweb Launcher に組み込みました。これにより、利用可能な環境(Java 8~14)では JVM 組み込みエンジンを使用し、それ以降のバージョン(Java 15~)では自動的にOpenJDKのNashornライブラリへ切り替わるようになります。