「.nexaweb」ファイルへの署名検証機能

注 : Nexaweb Launcher 1.4.3以降及び、Nexaweb Platform 4.5.70以降が必要です。

Nexaweb Serverは署名(RSA署名)を使用して「.nexaweb」ファイルに署名情報を追加します。

Nexaweb Launcherは署名による「.nexaweb」ファイルの確認を行い、「.nexaweb」ファイルが改変されていないかどうかを評価します。

「.nexaweb」ファイルが改変されていた場合、Nexaweb Launcherは当該の「.nexaweb」ファイルを使用してのアプリケーションの起動をエラーとして停止します。

.nexawebファイル内の署名情報

Nexaweb Luncherでの署名検証機能はデフォルトで有効化されています。

署名検証機能を無効化する場合は、インストール時の以下の画面で「Disable the signature verification」のチェックボックスにチェックを付けてインストールするか、インストール後に Nexaweb Launcherのインストールフォルダにある「config.ini」ファイルを編集することで無効化できます。

Nexaweb Luncherの署名検証機能に関するインストールオプション画面

設定ファイル(config.ini)による署名検証機能は以下の値を設定することで機能の有効化を変更する事ができます。

設定値

機能

設定値

機能

Disable_sign=0

署名検証機能の有効化

Disable_sign=1

署名検証機能の無効化

 

署名はNexaweb Serverによって自動的に署名されます。

このため、署名を利用するために特殊な設定やデプロイ手順の変更は必要ありません。

ただし、Nexaweb Launcher 1.4.3以降を使用し署名が有効な状態で、Nexaweb Platform 4.5.70未満が使用されている場合、Nexaweb Platformが出力する「.nexaweb」ファイルには署名が含まれていないため、エラーが発生します。
Nexaweb Platform 4.5.70未満とNexaweb Launcher 1.4.3以降を組み合わせて利用する場合にはNexaweb Launcherの署名機能を無効にする必要があります。