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4.1.4 (Jun 2006)

4.1.4 (Jun 2006)

 
解決した欠陥
ID
説明
5741
テーブルで浮動小数点数が正しくソートされない。
5724
テキストで "元に戻す" または "やり直し" を実行すると、textField のテキスト属性から正確な値を取得できない。
5752
フォーカスの移動が Tab キーと Shift + Tab キーで異なる。
5761
MSJVM でのテーブルのコンボ ボックスの問題。コンボ ボックスがテーブルの下に描画される場合がある。
5749
NFC メモリリーク。
5754
<comboBox/> のプルダウンサイズ。
5760
MSJVM でのテーブルのスクロールバーの位置。
5805
Nexaweb アプリケーションが IE ですぐにインタラクティブにならない (EOLAS の特許問題)。
5751
MSJVM でのマウスカーソルの問題。
5753
上書きの IME テキスト。
5820
<pre-loaded-in-applet-def/> として指定されるファイルのキャッシュ。
 

特記事項
 
5820 - <pre-loaded-in-applet-def/> として指定されるファイルのキャッシュ。
 
この欠陥を解決するために nexaweb-client.xml が更新され、アプレットの定義にロード済みアーカイブの cab 識別属性がサポートされるようになりました。ロード済みのアプレット定義のライブラリを jar と cab の両方のフォーマットで提供するには、属性 cab=”true” および cab=”false” を使用して、アプレットの定義におけるエントリの位置を制御します。
 
(未完成)